障害が重い子の場合
例えばおもらし
いけないことだとは思わない
濡れて気持ち悪いとも思わない
自分から直そうとは思わない
おもらしして優しくすると、優しくされたいからおもらしし続ける
言葉はわからない
笑顔だから喜んでいると思う
健常者同士でも笑顔なら本気ではないと思う
嫌よ嫌よも好きのうち
おもらしを奨励する結果になる
好子による強化、定着
後になって止めさせようとしても無理
膨大な労力と時間がないから必要
おもらしの場合は叱ると言うより注意、禁止、指導
ですが
異食、飛び出し、窃盗、器物破損、傷害、お触り
健康を害する、犯罪者になる、死亡する危険性
鉄は熱いうちに打て
○歳になったからもうやらない、は通じない
将来を見据えて最初から一貫した対応をとるべき